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zoom RSS 「ベルリンは晴れているか」を読んで

<<   作成日時 : 2018/12/08 00:29  

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深緑野分 作 「ベルリンは晴れているか」を読んだ。
読み応えのある本であった。

「あの時こうしていれば、こんなことにはならなかった。」 「あの事がなければこんなことにはならなかったのに。」
人生は、こんなことばかりかもしれない。
「このことがあったから、今の自分があるのだ」 と、肯定的に思えることばかりならば言うことないのだが、そうはいかないのが人生なのだ。
故意であるかどうかにかかわらず、人はお互いにかかわりあっていると思う。

戦時中、ドイツでは、ヒトラーがルールであった。彼が自殺して戦争が終わったら、世の中のルールが変わってしまった。今まで正しいとされたことは、間違いとなった。今まで威張っていた者たちは、犯罪者となってしまった。こんなことを考えていると、麻原彰晃を思い出す。彼にひかれてオウムに入った人たちは、麻原がルールとなった。しかし、彼が引きずりおろされた時、すべてが変わってしまった。このことって、今の世の中にも当てはまると思う。現在正しいとされていることでも、時代が変われば、正しいことではなくなるかもしれない。
世の中がどうなろうと決して変わらないもの、時代が変わっても決して変わることのないもの、それってすごく大切なものではないだろうか。私は、それは聖書だと思う。時代が変わろうとも、聖書に書かれていることは、決して変わることがない。

とにかくいろいろと考えさせられる本だと思うので、お勧めします。

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